叔父が亡くなった。といっても、もう1年も前の話なんだけど、最近になって叔父が亡くなった余波で忙しい日々です。
というのも、叔父の家を片づけようと業者にお願いしたら80万掛かると言われて。
そのぐらい掛かるんだな~と思いつつも、不思議な事に見積もりを立ててもらった翌日から作業を始めて良いなら50万でOKとの事。
いきなり30万も変わる!?と思ったし、そんなテレビの通販番組の「今から1時間以内のお電話で安くなる」みたいな事ある?と怪しく感じたので、結局同県に住む家族で集まって片付けをしています。
しかし、ただの家の片付けなんだけどこれが大変で…。まず叔父の家の物の物量が凄まじい。2m近い背が高い大型の家具が3LDKの家に数えたら13個もある!叔父と内縁の妻、二人で暮らしてて食器棚が5つ(毎日外食だったのになぜ?)にタンスが8つも置いてある不思議。叔父に洋服好きなイメージも無かったから疑問だったけど、自分が片づけに参加した時には内縁の妻が金目の物は全て自分の家に持って行ってしまい、大型家具の中は空だったので、真相は青森からイタコを呼んで叔父を召喚してもらうしかなさそうだ。
まあ、実際にイタコが叔父を呼んで話せたら『何であんな女と一緒にいたの!?』と問い質したいぐらいだけども。葬儀の金は1銭も出さない・香典は持ち逃げする・30年以上連れ添った叔父への香典は2万円・タクシーの運転手を怒鳴り散らすなどなど問題の多い人で、私は叔父がどこに惹かれていたのかがさっぱり分からない。
叔父が亡くなったその日の内に、職場から近いから叔父の家に変わらず住ませて欲しいとお願いされたけど、あとになって持ち家が叔父の家から10分程の所にあると知ったっけ。タクシーの運転手の時も目的地に直付けしなくて、数10メートル歩く事になったから怒り狂ってたけど、どんだけ歩きたくないんだろうか?
そんな内縁の妻は、一周忌を迎えて落ち着いたので叔父の家から出て行ってもらったけど、正直すんなり出て行くとは思わなかったのでその点は肩透かしでしたが、叔父の家を全く片づけずに出て行って、この人は本当に叔父を愛していたのか?と思った。
叔父の家はゴミ屋敷とはあえて言わないけど、いつお亡くなりになったのか分からない、巨大な蜘蛛の亡き骸があったり…。成人男性が抱き抱えるのがやっとな巨大な招き猫が4体もあったり…(トラックの運ちゃんだったのに商売繫盛しすぎだろう)。それと、どこから持って来たのか分からないボーリングのピンも2本出てきて、ワケが分からなさすぎる。
しかし、ゴミの片づけって大変。地域によってゴミ捨てのルールが変わるのは当然な事だけど、叔父が住んでいた横浜市は粗大ゴミは予約制で、何製の何を捨てるのか明らかにして出さないとならない。
ホームページで例えばタンスなら木製か金属製か?長さは1mを越えるか越えないか?(長さによって値段も変わる) その辺をハッキリさせないとならない。
先日、木製のタンスを粗大ゴミで予約して回収しに来てもらったんだけど、『これは金属が入ってるから金属で登録し直してまた出して~』と言われたし。次って2週間後なんですけど?私が住む市は粗大ゴミとして出すとだいたい持って行ってくれるのに厳しすぎるうう…。
時計やアイロンなどは区役所や区のスポーツセンターに置いてある小型家電回収ボックスに入れるんだけど、僕は不安になってついスタッフの人にこういう物を捨てたいんだけど、大丈夫か?と尋ねちゃう。
最初は叔父の家が住む横浜のスポーツセンターの小型回収ボックスに捨てて、また次の時は連続でゴミを出しまくると変なヤツと思われるかな…と、自分が住んでる市のスポーツセンターにゴミを持ち帰って駆け込んだんだけど、ここで自分の愚かさに気がついてしまった。
持ち込んだのは叔父の住む区では捨てて良いと言われたゲームのコントローラーだったんだけど、自分が住んでる市のスポーツセンターのスタッフには『市の管理する物なので電話して聞いてもらえますか?私、分からないので』と言われてイライラしてしまった。
自分よりも歳上なおばちゃんスタッフだったし、そのくらい知ってろや!とか思っちゃったし、何だかおざなりな対応にも腹が立ってしまったけど、彼女の言い分は当然の事だと思う。
今の私は「次の土曜にはあれとこれを粗大ゴミで出そうか」と思案したりしてて、本当に最近はゴミの事ばかりを考えていて、自分よりもゴミ出しに詳しい人が現れたらそれだけで好きになっちゃいそうな自分がいます。もう、ゴミに囚われすぎてて、マジでおばちゃんスタッフに理不尽なカスハラする所だったよ…。
成長しない男
理不尽で思い出したけど、高校生の頃、友達に彼女ができた時に僕の友達の男グループ(ゆた。含む)と友達の彼女の女グループ同士でファミレスで食事会をした事がある。今でいう合コンだろうか。
そんな人数合わせで行った合コンで、ファミレスの食事を済ませた後、外へ出て男女ペアになって1時間のフリータイムとなった。僕は女の子と夜の海岸に行ってさ。夜の海岸なんて何も見えないし、必然とお喋りする事になるんだけど、その時言われたのが『何か面白い話して?』で、当時サッカー(部活)とゲームしかしてなかった自分に面白い話など言える筈もなく…(お笑い芸人じゃないよ)
そもそも「何で男が女を楽しませるのが当たり前だと思ってるの?」と性差を感じる事が大嫌いだった自分はイライラした。
そこに追撃で言われたのが『タバコ吸わないの?』である。「元カレがタバコ吸う人で吸われないと落ち着かない」って事だったんだけど、すげー理不尽な話だと思った。そもそも未成年だったし、自分はタバコが死ぬほど嫌いだ。
今と変わらず小さい器の僕は怒りで何も喋らなくなり、そんな自分をよそに女の子は友達の彼女に『なにコイツ!サイテー』と連絡をし、1時間のフリータイムはわずか10分程で、参加者全員が帰ってくるという緊急事態になりましたとさ…(完)
ゴミ出しが上手く行かず苛立つ自分を省みて、つい25年以上前に怒らせた女の子と僕は一緒だなと思った。小さい世界観で思いどおりにならず腹が立ってしまって、ごめんなさい。
しかし、随分時間が経ったけど今同じことを言われてもイライラしそうで、高校生の頃と何も変わってない自分に驚くわ…。
閑話休題。1つの事に頭を囚われすぎるのは良くないですね。という訳で、最近アフガン編みのフードマフラーを編み始めました。編んでる時は余計な事を考えずに没頭できてリフレッシュできます。ただ、編んでみると思いのほか時間が掛かりそうで、想像してたよりも大作な気ががが…。
最後に、今月はタンスなどの大型の粗大ゴミを捨てに早朝から行く日が続くため、週末に開催していた~もりうた~オンライン編み会の次回開催の予定日は未定です。元気な時は僕も参加したいのですが、最近は疲れて22時前には寝ちゃうというね。トホホ…


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