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糸を大切にしようの会

先日パプコーン編みの帽子をかぎ針で編んだけれど、色合い的に大仏に見える気がしてどうしようか悩んでいるという記事を書きましたが、よく見ると大仏よりもかわいらしい見た目が好みじゃなかったので、ほぼほぼ完成しておりましたが全部ほどきました。
この糸、DARUMAのチェビオットウールは7月に行ってきた『糸助け』という不要糸の交換会的なイベントでもらった物。なんか不要糸なのに自分で買った糸よりも大事に感じて、色も違うし1玉ずつしかないと作品にするのは難しい糸たちなんだけれど、なんとか良い物にしたいな~と。
2色でイギリスゴム編みにしてみたら?と試してみたけど、あんまり上手くできなかったので結局もう何個持ってるのか分からないネックウォーマーを編みました。
(正直ネックウォーマーなんて何個あっても良いよね!精神)

元となったのは「編み図の巣」さんの"ジグザグ腹巻き"なんだけれど、自分はSサイズに編んだら首回りにちょうど良いサイズ感だったので、ネックウォーマーとして使うぞと編んだ。
長さ的には首に巻くには半分の長さで事足りるぐらいなので、上下を色違いで編んだ事により、半分に折って使う際にディープブルーかコルクか気分によって色を変えて使えられて良い感じになりましたね!

初めてこの「ジグザグ模様」って編んだけれど、伸縮性が良くて面白かった。
ゴム編みぐらい良く伸びるのが不思議でした。無料のパターンなので気になる人は『編み図の巣』さんをぜひチェックしてもらいたい!

余り糸の存在に気がつく月曜日

余談だけど、このネックウォーマー間違えて段数を指定よりも多く編んだりして、その事に気がつかずに糸が足りないと慌てたりもしました。

間違いに気がづかずに何か余り糸で補完できないか~と家の余り糸を見てみたら…
今までどこか引け目を感じて目を逸らしていた現実に気がつきましたよ。

編み物歴13年という歳月に貯まりに貯まった余り糸の量に驚いた。そりゃあそうか。我が家のニトリのチェストラックの棚は全て余り糸がパンパンに入っているものね。
(簡単に説明するとタンス一台が丸々余り糸入れになっている)
(未使用の毛糸も出てくるんだけど、編み物歴が長いと何を編もうとしてその糸を買ったのかすら忘れていたりする恐怖!)

今年は叔父の家の遺品整理に苦労して、死後について考える機会が増えました。僕が亡くなった時、丸の毛糸ならメルカリに出したり出来るかもだけれど、余り糸はゴミにしかならないだろうな…と。

でも僕からしたら『この余り糸はniigataを編んだやつ!』『これは今は無き藤沢ルピナスで買った廃盤の(余り)糸!』とか色々と思い入れがある訳で。別に思い切って捨ててしまっても潔いかもしれない。だけどさ、僕は野菜の皮できんぴらを作るような人間が好きなんだ!!…自分ではやらんけどね?

正直、新しい毛糸を買うほうが楽しい。だけど、これからは余り糸の方にも目を向けていきたくなったよ。

という訳で、今後は月初めに余り糸でその時編んでいる物の進捗などもブログでお伝えしようかと思います。全国の余り糸ファンの人たちは楽しみにしていて欲しい!そんな人がいるのか知らんけど…
余り糸で本音を言えばブランケットでも完成させてみたい所だが、いきなり大風呂敷を広げてもつまづいちゃうと思うので、最初は気軽そうなスクラップソックスを編んでみます。乞うご期待…!
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