家族旅行で名古屋へと行ってきました。東山動植物園で人気のイケメンゴリラのシャバーニ君を観に行ったのですが…。室内と室外にいる時間が決まってたみたいで、自分たちが赴いた時は室内時間の時で、大きな室内で遠くに寝ているゴリラ2匹をガラス越しに見る事しかできませんでした。
こっち向いてないから2匹の内のどっちがシャバーニ君だったのかも分からなかったヨ…。
それでも東山動植物園は面白かったのですが、消化不良ではあったのでその事はインスタにでも置いといて、こちらでは名古屋で訪れた毛糸屋さんのお話を残します。以下、備忘録。
先日ブログでもちょっと書きましたが、名古屋といえば編みたいセーターの指定糸が販売しているシルクハセガワさんに行ってジャーニーという毛糸を2万円分買うつもりでした。
が!!!お店がイベントに今月出展するとかで、名古屋の店舗がその影響で行く日がまさかの臨時休業というね………
名古屋に行く一番の楽しみだったシルクハセガワさんが臨時休業で深い悲しみに包まれましたが、せっかく名古屋にいるのだからと他の気になるお店に寄ってみましたよ。
千種区(ちくさく)にあるWoolly ballさんへ。
もうね、本当に人の家です。一軒家の一室で毛糸を販売している形。
一応家の前に看板が出ていてWoolly ballさんだとは分かるけれど、開店と閉店時間しか書かれてないので何のお店かは分からないと思った。
玄関ドアを開けて中に入る。玄関口で「こんにちは~」と挨拶をすると、中からオーナーさんが温かく迎え入れてくれてスリッパを出してくれました。
靴を脱ぎスリッパを履いて玄関上がってすぐ横の店内?室内?に入ると思いのほか広くない。お店というよりも部屋って感じ。中に入ると左手前にテーブルとイスが置いてあり、そこで一人編んでる方がいました。編み物教室もされてるようなので生徒さんかと思われる。
右の壁にはカセの毛糸がいっぱいぶら下がってて壮観でした。Isagerの糸やmominoki yarnなどなど。針なども販売してて昔のKnitproのかぎ針セットとかもありました。珍しい!
部屋の奥には玉の状態になっている毛糸が棚に置かれていて、棚の前にはフェアアイルの小物のサンプルが乱雑に置かれていたり、玉の毛糸もメーカーごとに棚分けされてる訳ではなく、棚の外に今回のお目当ての毛糸Gilliattがあったかと思えば、棚の中にもGilliattの別の色が置かれていたり。雑多な感じがやっぱりお店というよりも人の家に来たようで、自分は親近感が湧きました(笑)
初めての名古屋だし気になっていたお店に来たので興奮を覚えたが、今回は家族もいて、家族は編み物しないから退屈そうで…(オーナーさんは編み物しないウチの家族にも丁寧に接客してて好感が持てました) 本当は1時間ぐらい毛糸を吟味したかったし、オーナーさんの編み物好きさが話す程分かったので名残惜しかったが、気になってた毛糸を早々に購入してお店を後にしました。
Woolly ballの戦利品
(写真暗くて申し訳ないですが、実際の毛糸の色味に近いかな)
フランスのDe Rerum Naturaの毛糸Gilliatt。以前から僕の周りのニッターさんが使ってて気になっていた糸でして。一度使ってみたいと思ってたところ、以前購入した本の「ショールを編む52週」に載っていた「VARDE」(ヴァルデ)というショールの指定糸で!
これ。VARDEはイタリア語で"緑"を意味するようで作品もGilliattのForetという深いグリーンの毛糸で編んでるのですが、Woolly ballさんではこの色の取り扱いがなかったので、残念だったのですが、このAUBEPINEの色もとても素敵じゃないですか?
AUBEPINE。日本語にすると「サンザシ」という植物の色で、お店のネット通販のページで良い色だな~と思ってこれを買う気満々で訪れたんだけど、実物はモニター越しの色よりもずっとイイ色でした!!
オーナーさんが同じくDe Rerum Naturaの糸のUlysseで編んだウェアを見せてくれまして。Gilliattより糸は細いけど同じAUBEPINEの色の物ですと見せてくれまして!すごく作品がイメージしやすくなって良かったです。
『Mouche & friends・Chez Myrtil』
洋書の編みぐるみ本2冊。
この本、発売された時に欲しいな~と思ったのですが洋書(英語の文章パターン)だし、自分がホントに編むかな?と迷っている内にすぐ売り切れちゃった物でして。
最近2冊目が発売されたけどこれもすぐどこも売り切れた印象だったのですが、ちょうど訪れた日の前日に5冊だけ入荷したとかで、シルクハセガワさんはやってなかったけれど運が良かったです!
Woolly ballさんはレジの前にオーナーさんがこの本に載ってる動物たちを編んで飾ってあるので、どういう物か良さが分かってとても良かったです。なんか温かみを感じて好きでした。
正直手に入れられると思ってなかったけれど、手に入れた以上初めての英文パターン挑戦をせねば。1冊約6,000円もしたのに編まないのはバチが当たりそうだし…(笑)
さてさて初めてのWoolly ballさんでした。ネットショップだと見なかった毛糸(Gilliattも通販にない色もあった)や本もあって実店舗に行く価値ありありでしたね。
その後、名古屋で気になった大塚屋さんへ。
ここは、手芸に関する物を多く扱っていて分かりやすく言うとユザワヤに近いかな。日本最大級のファブリック専門店なのでやっぱり布の売り場が凄かったけれど、ココは手芸への熱を感じるお店で!毛糸売り場も良かったけど、レザークラフト売り場も充実してて気になりました。
肝心の毛糸売り場はハマナカ・DARUMA・Opal・DMCなどスキー毛糸もあったかな?種類豊富に取り扱っていて、中でも嬉しいのが実際にお店で販売している毛糸で編んだ作品「サンプル」が多く飾られている事だろう。そういうお店は普通にあるけど、個人的によそのお店と少し違うな~と感じたのはショーウィンドーの中のマネキンに作品サンプルを着せて展示していた事か。
より作品らしく感じて憧れを抱けて良かった〇
大塚屋 戦利品
ハマナカのマナちゃんのあみぐるみのキットとパピーのピマデニム6玉。
あみぐるみは猫好きの甥っ子に編んでと頼まれた物で、ピマデニムの方は飾ってあったサンプルで母が気に入った半袖のセーラーカラーセーターを編んでと頼まれた物です。
材料費は出してもらったから良いけど、母にはモヘアでセーターも冬の間に編むつもりなので、自分が編みたい物も多いけれど人に編む物も多くててんやわんやな冬になりそうなゆた。でした。
余談だけど大塚屋の紙袋のデザインが昭和レトロな感じでとっても素敵でした。
(ぜひ拡大して見て欲しい)
この紙で文庫本のカバーとか作っても良さゲ。大塚屋さん末永く続いて欲しいぜ!
大仏誕生?
最後に買った物ばかりでなく、最近編んだ物も載せておきます。
少し前のお話だけれど、オンライン編み会に編み物を始めたばかりという方が入ってきて。話した感じ20歳ぐらいの男の子で、その子がその時編んでいたパプコーン編みが地獄だと言ってて。
10年以上も編み物をやっていて、そういえばパプコーン編みってやった事ないな〜と思って。そんなに大変なのかと興味が湧いてしまい、くげなつみさんデザインの『パプコーン編みのポコポコダイヤ柄帽子』を編みました。
この作品、日本文芸社の「はじめてのニット帽とマフラー」という本に掲載されてて、指定糸が先日の糸助けでもらってきたDARUMAのチェビオットウールで!
本の中だと単色で編んでいるのですが、救出してきた糸はブルーと生成りのようなコルクという色の毛糸が1個ずつだったので、2色で編んだよ。
ブルーとコルクどちらを最初に編むかと考えた結果、中年は顔の周りにくすんだ色を置くと顔色がよりくすんで見えると聞いた事があったので、顔色が明るく見えるようにコルクに決めて編み始めた。
編み始めて1週間ぐらいで完成。実際はチェビオットウールを3玉使って、細編みをもっと編むんだけれど、僕は顔が大きく面長なので、帽子のトップにボリュームがあるとより顔が大きく見えちゃうし、2玉で完成出来たら家にある毛糸が使い切れて好ましいったらありゃしない。
なので、チェビオットウール2玉使い切りで編みました。
完成して意気揚々と被ってみると、編んでる時に薄々感じていたけどコルクの色合いも相まってか「鎌倉の大仏」のように見えるのだ…
細編みを少なく改変した事により、ピタッとしたビーニーのような見た目もより大仏に見える要因になってしまったと思う。
今日10月12日は私ゆた。の誕生日です。
最後に大仏に見えるかどうか、ここまでブログを読んでくれた画面の前のあなたに聞きたい。いつもブログを読んでもコメントとかしないって人も今回だけは教えて欲しい。
もう1玉買ってきて編み図どおりに編むかどうか、コルクはやめてブルー単体で編むか、はたまた全部ほどいて別の物を編んだ方が良いなどなど、ご意見を誕生日の祝福コメントと一緒にお待ちしております。











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ゆた。さん、お誕生日おめでとうございます☺️。
更に充実した一年になりますようにお祈り申し上げます。
さて大仏の件ですが、「見えなくもないけど、青色もあるしね!」って感じです。
チェビオットウールの性質上、ボコボコが少し主張しすぎなのかもですね。
話変わって、
私いま、買ってしまったピマデニムを持て余していたところなんです。
検索したらセーラーカラーニット可愛いですね!
早速図書館で「ヨーロッパの手あみ2024(ですよね??)」予約しましたよ✌。