i-codeで編む手袋編み始めました。
本のレシピだと5号(80cm)の輪針を
使ってたけれど、手持ちにないので
宣言したとおり5本針で編んでます。
i-code変わってて、常に左側に糸が
ある状態で編んでいくので、いつも
右端に糸がある従来の編み方とは
違うので違和感を感じまくりです。
左端に糸がある状態で編むので
渡り糸がビローンと長くなってる
って解釈で合ってる?そんな感じ。
手袋って手首の部分から編むのが
一般的なので小指から編んでいく
のが斬新!指を都度入れてサイズ
調整できるのでとても助かるわー。
レシピだと20段とありましたが、
大分短く感じたので28段にした。
(作り目6段は変えてません)
しかし、気になるのはやっぱココよね
伸びきった目と目の間の糸を
レシピだと棒針を使って目を
被せていくのですが、少し
難しく感じたのでもっと楽な
かぎ針を使って僕はやりました。
(目を落とした時にやるやつ)
指定糸フーガの色番19の青系の
糸だと暗くて目が見えにくいので
棒針で糸を拾ってやると処置が
やりやすくて良いと思います。
じゃじゃーん!!
もう小指ができちゃった!!!
どこで過去の自分は投げ出したの?
ってぐらい簡単だったけど、確か
目と目の間の糸を拾ったけれど
たるみが酷くて投げたんだっけ…。
今回は処置した後が気にならない位
上手くできた気がします。フーガ
単色ではないから処置した部分の
色が違ってモロ分かりじゃないか
心配だったけど、パッと見平気かな。
穴は気になるけどね…
もう1段分詰めて目を処置すれば
良かったと思うゆた。でした。
みんなは気をつけるのじゃよ!?
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